私にとって1番面白かったマンガについて

manga05私にとって1番面白かったマンガは、スラムダンクです。あそこまでリアリティーで情熱的なスポーツマンガはないのではないかと私は思っています。もともとは街中の不良少年だった桜木花道が、好きな人をきっかけにバスケット始め、不純な動機ではあったものの、ずば抜けた身体能力から将来のバスケットマンの可能性をうかがわせるというストーリーです。ここで注目していただきたいのは、「将来のバスケットマンの可能性をうかがわせる」と言う点です。桜木花道自体にバスケットの才能やセンスがあるわけではなく、大衆の前で恥をかき、汗をかいて、人ができないような努力をひたむきにやった結果、本人の身体能力を活かせるバスケットマンに近づいていくというストーリーが、実に現実味があって面白いのです。

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何も考えずに読める群ようこの本

book05群ようこの本はとてもシンプルで面白く、何も考えずにスラスラ読み進めることができるのが特徴的だと思います。本初心者にはうってつけだと思います。
どの物語も少し皮肉をこめながらもクスっと笑えるようなものばかりで、日常に疲れた時などに読むと「明日も頑張ろうかな」と思えるような物語も多いです。
最近「無印不倫物語」を読んだのですが、これも群ようこっぽいなと思える話ばかりでした。男性を手玉にとっている女性がシラケた思いも持ちながらも、不倫相手と別れることができない、という状況を様々な角度から描いています。
憧れていた男性と不倫関係になれた女性、不倫相手の男性の家族を見てしまった女性など色々な人間関係が書かれているのですが、どれも「情けない男性」とそれに振り回されて「バカみたい」と思っている女性の掛け合いなどが面白いです。

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